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(カナダドル円日足)

1月3日以来の上昇チャネルは継続するものの、目先下値を探る展開が予想される。
米中通商協議で大きな進展が見られたことで欧州市場からカナダ円は堅調な地合いで推移。しかし、NY市場が始まる直前にトランプ大統領が「原油価格は高くなり過ぎつつある」「OPECに対応を促す」と発言したことで原油価格が下落。この発言を受け資源国通貨であるカナダドルの売りが進むとカナダ円は84円ミドルから84円08銭まで下落した。
その後NY株式市場が三指数ともに上昇したことでリスクオンの円安がカナダ円を押し上げた。
しかし、カナダドル自体の売りが根強くカナダ円も上値の重い展開で引けている。

目先は調整的なカナダ円の売りが出ているものの、原油価格は堅調な地合いが続いていることからカナダ円も一時的な下落とみる(カナダ円の上昇チャネルも継続)。
ボリンジャーバンドの中心線である83円50銭付近までの下落が予想されるが、フィボナッチ38.2%戻しの83円70銭付近で下げ止まるようなら買いを入れてみる。

カナダ円予想レンジ:84円50銭~83円70銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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