(ポンド円日足)

ブレグジットへの懸念が高まるもののポンド上昇の勢いは止まらない。

欧州時間に英国のEU離脱を巡り、英国政府が離脱時期の延長を検討しているとの報道からポンド買いが進行。欧州担当者も「メイ首相が離脱日を延期したいと考える場合、EUは2021年になるまで残留する必要があると首相に伝えることを検討」との報道もあった。しかし、その後EU高官がブレグジット手続き延期に関する協議は行われていないと発言するなど、混迷が続いた。
NY市場では株式市場が三指数ともに上昇したことでリスクオンの円安が進みポンド円は今年最高値となる145円05銭を上抜き145円68銭まで上昇。
終値ベースではボリンジャーバンドの上限となる145円60銭を上回って引けたことで買いの勢いは残る。
途転のサインとなるパラボリックも買いサインが継続しており、押し目買いスタンスで臨みたい。

ポンド円予想レンジ: 146円30銭(76.4%)~145円40銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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