(豪ドル円日足)

中国は景気刺激策を更に打ち出す中で米中協議への期待が高まり豪ドル円は79円82銭まで上昇。しかし、中国が豪州からの石炭輸入を禁止するとの一部報道で豪ドルは急落。78円34銭まで1円50銭近く押し戻された。その後中国側がこの報道を否定したことで買い戻しが入ったが上値は限定的となった。
79円後半は2月5日に付けた高値であり、このレベルで押し戻されたことからダブルトップを形成しボリンジャーバンドの上限も位置していたことから押し戻された。
しかし、週末に米中貿易協議が大筋合意したことから豪ドル円はこの79円後半のダブルトップを上抜ける可能性が高まった。
原油や銅などのコモディティー価格がここにきて上昇しており、これも豪ドルの押し上げ材料となる。
途転サインのパラボリックは買い継続を示しており、フィボナッチ61.8%戻しとなる80円60銭付近が次の上値ターゲットとして意識される。

今週の豪ドル円予想レンジ:80円60銭(61.8%)~78円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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