(豪ドル円日足)

東京時間に発表された1月豪州雇用統計では雇用者数が3.91万人と予想の1.5万人を上回った事で豪ドル円は79円82銭まで上昇。しかし、その後中国が豪州産の石炭輸入を禁止するとの報道で一気に78円46銭まで下落。その後も売りの勢いは止まらずNY市場では株価の下落もあり78円34銭の安値を付けた。
結果的に2月5日に付けた高値79円84銭を抜けずに79円82銭で反落。このレベルはボリンジャーバンドの上限でもありダブルトップを形成した。
ボリンジャーバンドの中心線となる78円70銭を終値ベースで下回ったこともあり、次はバンドの下限となる77円60銭付近を探る展開が予想される。このレベルはフィボナッチ50.0%戻しでもあり強いサポートとして意識される。
このレベルを下回らないようなら再びダブルトップの78円後半を試す展開も予想される。
それには米中通商協議が合意に至るといった材料が必要だろう。

豪ドル円予想レンジ:78円80銭~78円00銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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