(米ドル円日足)

ドル円の膠着状態が続いている。
昨日発表された米経済指標が軒並み予想を下回ったことでドル売りが強まったが110円58銭で下げ止まった。また、NY株式市場が三指数ともに下落したものの米金利が上昇したことでドル高円高の綱引きとなりドル円は膠着状態が続いた。
東京市場では米中協議への期待が高まったものの111円台には届かなかったことでやや諦め感が広がった。
市場全体にポジション調整の動きが入りやすいことから動きにくい状況となっている。
ただ、ドル円のボリンジャーバンドは上昇トレンドが継続。途転のサインとなるパラボリックも依然として買いを示している。
米中協議の6つの覚書の中では為替に関するものも含まれることが分かった。
ただ、ここにきてドル人民元も下げ止まったことから、ドル円も111円台を試す準備が整い始めているように見える

ドル円予想レンジ:111円30銭(BB上限、61.8%)~110円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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