(米ドル円4時間足)

東京時間に黒田日銀総裁が「為替で経済物価に影響が出て目標達成に必要なら追加緩和を」との発言でドル円は上昇。欧州市場でこの日の高値となる110円82銭まで買われた。
その後NY株式市場が下落して始まるとドル円の上値は抑えられた。
その後米国が中国に対して人民元高圧力をかけたことでドル円も攣られ安となり110円50銭まで押し戻された。
その後はNY株式市場が三指数ともに上昇したことで110円70銭まで買われるなど小幅な動きで終始。
今日のNY時間に公表されるFOMC議事要旨で市場はハト派を既に織り込んでいることから、少しでもタカ派的な内容がみられるようならドル買いに反応しやすい。
一方で株価下落に転じるようなら円高も同時に進行。結果的に大きな動きは期待できない。
ただ、ここにきて全般にリスクオンの動きが広がる中でドル円の底値の堅さが確認されるようなら111円台を再度試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ:111円10銭~110円40銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

スポンサーリンク
おすすめの記事