昨日はNY市場がプレジデンツデーで休場ということから全般に動意の乏しい動きが続く中で株式市場は堅調な地合いを示した。先週の北京での米中貿易協議がワシントンで継続することで合意に至るとの期待が高まった。
週明け東京市場では日経平均株価が381円の大幅高で終了。上海総合指数も2.68%上昇するなどリスクオンの動きが高まった。今週ワシントンで米中貿易協議が継続することで合意に至るとの期待が株価を押し上げた。しかし、ドル円やクロス円は小幅な上昇にとどまった。
欧州市場では英国労働党の7名の議員が離党を表明したことでポンドが下落してスタート。また、米国がEUに自動車関税をかけるとの見方からユーロも下落。欧州株式市場は先週までの続投の反動もあり利食い売りに押され小幅に下落した。
ただ、全般にリスクオンの動きが漂う中でユーロやポンドの買い戻しも入り反発しドルの上値が抑えられた。
NY市場はプレジデンツデーで休場ということから動意の乏しい動きの中でドル円は110円ミドル付近で底堅い動きが続いた。

連休明けのNY市場では米中協議への期待が広がる中でNY株式市場が堅調な地合いでスタートする可能性が高い。
原油価格も底堅い動きが続く中でリスクオンの円安の動きが強まるとみる。
ドルの上値はFRBの利上げ打ち止め期待もあり抑えられたままだけにドル円の上昇速度は緩やかなものと予想される。一方、資源国通貨などを中心にクロス円の上昇が加速する可能性もあり買いスタンスで臨みたい。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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