(ユーロ円日足)

中国景気減速懸念から欧州景気見通しも下方修正されるなどユーロの上値は抑えられている。
ドイツ経済が低迷する中でドイツ長期利回りは低下。スペインでは19年度予算案が通らず4月に総選挙を行うことを決定。極右政党の台頭による政治不安が拡大する恐れもありユーロが売られる場面も見られた。
今週はECB議事要旨公開やドイツの10-12月期GDP改定値が発表される。
ここにきて米中協議が進展していることもあり目先の悪材料は織り込んだ可能性が高い。
これらの数字が予想を上回るようならユーロ買いに反応。反対に、予想を下回ったとしても悪材料は大分織り込んできたことで下値は限定的とみる。
今週はブラードECB理事の講演を控える。欧州経済や利上げへの慎重な見通しが示されると予想されるが、少しでもポジティブな内容となればユーロの買いに反応しやすい。
1月3日のフラッシュクラッシュ以降ユーロ円の下値は切り上がっており上昇チャネルが継続。
ボリンジャーバンドの下限付近では買いを入れておきたい。

ユーロ円予想レンジ:126円00銭(50%)~124円00銭(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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