(米ドル円日足)

東京市場でドル円は昨年末以来の高値111円13銭まで上昇。米中通商協議や政府閉鎖回避への期待から買いが強まった。欧州市場でもドル円は111円台を維持するなど底堅い動きが続いた。
しかし、NY時間に発表された米12月小売売上高が予想を大きく下回ったことでドルは全面安。株価も下落して始まるとドル円は110円50銭まで下落。
その後FRB理事が経済指標悪化を受けハト派的な発言が伝わったことで株価が反発。ドル円も110円82銭まで買い戻されたがドルの上値が重く押し戻されている。
NYの引けにかけてトランプ大統領が予算案に署名し、同時に非常事態を宣言するとの報道で不透明感が広がった。
ドル円は111円を一先ず乗せたことで目先達成感もあり調整の売りが出やすい状況とみる。
フィボナッチ38.2%戻しの110円10銭が目先の底値目途とみる。このレベルを下回ったとしてもボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ50%戻しとなる109円80銭付近は買い場とみる。

ドル円予想レンジ:111円00銭~110円10銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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