(ポンド米ドル日足)

ロンドン時間に発表された英国1月CPIが1.8%と予想の1.9%を下回ったことから英国経済への懸念が高まりポンドは下落。また、この日はメイ首相への代表質問を控えていたこともポンド売りを促した。
ただ、1.2875まで下落したところで纏まったポンドの買いが入り1.2958まで反発する場面も見られた。
しかし、直ぐに利食い売りが出て押し戻されるなど短期の投機筋が仕掛けた可能性が高い。
NY市場では米金利が上昇したことを受けドル買いが先行しポンドの売りが加速。
1.2845の安値を更新したところでNY市場を引けている。
メイ首相は今月末までにEUとのブレグジット交渉で何らかの修正案を出したいところだが難航が予想される。
ボリンジャーバンドの中心線が横ばいから下降に移り始めており、ブレグジット不安もくすぶる中でポンド売りの流れは暫く続くとみている。

ポンドドル予想レンジ:1.2920~1.2810(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

スポンサーリンク
おすすめの記事