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FXに影響する英国と豪州経済指標の脱初心者向け概論

登場人物 


Fさん

FX入門者から初心者脱却を目指す方向けの「今井流相場観作成の始め方・やり方」の10回目は、米国、日本、欧州に続き、FX相場に影響を与える英国と豪州の主要経済指標に関する講義ですね。

 

イギリスは第1章の「FX通貨比較ユーロ、ポンド、豪ドル【今井流初心者おすすめ始め方】」にあったように、日本やドイツと異なり金融などのサービス産業中心なので、ポンド安を望んでいないという先生の解説を思い出しました。

 

そのため、「FXに影響を与える欧州の指標【今井流初心者おすすめ始め方やり方】」で重要だとされていたドイツ鉱工業生産指数とIFO景況指数のような指標は重要ではないと理解できました。

 

雇用統計やGDP、住宅着工件数が重要というところは米国と似ていますよね、ただしアメリカは製造業も特にトランプ政権では重要視されているので、ドイツとイギリスを足したのはアメリカという感じでしょうか、全ての分野にAランク指標がありましたからね

X君

はい、イギリスは製造業が弱いという点が日本やドイツ、アメリカと異なりますよね。

 

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スーパーサーズデー前にポジションをクローズすべきとの今井先生の教えが再び当たってビックリ!

 

ところで僕はポンドはほとんどトレードしたことがないので、スーパーサーズデーという言葉は初めて知りました。

 

ちょうど2月7日の木曜日がまさにこのスーパーサーズデーだったので、今井先生の解説の直後だったのでどうなるのかとウォッチしていました、もちろんノーポジですけど

 

BOEの政策判断はカーニー総裁以下9対0の金融政策委員会全員一致で政策金利は据え置きでしたが、ブレグジットの見通しが立っていないからだと思うのですが、2019年のGDPを1.2%、20年を1.5%に大幅に引き下げました、21年はその分上方修正でしたが。

そのため、発表直後に約1.29から約1.285に急落したのが、その後一気に戻るどころか1.30近くまで急伸したのには驚かされました、その後は1.29台後半で推移していました。

 

発表前まで下がってきていたので予想以上の下方修正に売られたけど、sell the factではなくbuy the factになったということなのでしょうか?

 

ボラティリティ高すぎで、先生がスーパーチューズデーの前にはポジションクローズすべきと仰っていたことがまたもぴったり当たって本当に凄いなと改めて思いました


Fさん

はい、本当に昨年から始めたこの対談による解説ですが、先生のおっしゃる通りのことがよく起こるので驚かされますよね。

 

私はポンドばかりをトレードしていたのに、このスーパーサーズデーという言葉も知らず、ポジションを手仕舞うこともしていなく、往復ビンタばかり喰らっていました。

 

負け続けていたのは当然で、本当に、先生の本を読んでいればと悔やまれますが、今回はブレグジットの行方が分からずポンドはノーポジだったのでスーパーサーズデーも全く見ていませんでした、自分でも別人の気分ですね。

 

豪州は自国経済より中国経済の影響を受ける!

 

ところで、豪州経済といえば、RBAも政策発表がああり、ロウ総裁が金利引き上げから金利引き下げ方向にトーンを修正したことから一気に下がりましたね。ブルームバーグのニュースにあったオリバー氏の予測通りとなりました。

 

チャートの節目も割れたので0.717でトレンドに乗ってみました、昔なら逆張りしてたので、進歩したな〜と思います、先生に感謝です!

 

住宅市場が悪いと聞いていたし、オリバー氏の予測もあったのですが、1月は米中貿易戦争交渉進展のニュースで上昇していたので、売りに踏み切れませんでした、トレンドに逆らいたくなかったので、行動心理学の方がファンダメンタルズよりも短期的に重要なのは痛いほど学んできましたから

 

今回の豪ドルの下げも利上げから利下げへの総裁のトーンの変化ももちろんですが、米中貿易戦争が2月末までに解決することへの不安感が出てきたことも大きいようですからね。

 

X君

ドル円の行方は?

はい、8日金曜日に日経平均株価が下げたのも、合意への期待が剥げ落ちたからとのことでしたよね。

 

しかし、貿易摩擦問題が解決しないとなるとドル安の気がするのですが、ドルは相変わらず109円台後半で底堅いですね。

 

リスクオフ局面ではFさんの仰ってたように円高ですがドル高にもなるので相殺されてレンジ相場になっているのでしょうか?

 

日本企業のレパトリーが始まるのは2月後半からなのでしょうか?

Fさん

はい、本当にドル円強いですよね。

 

前回X君に我慢してドル円ポジションを3月までホールドするよう言われましたが、半分決済してしまいました。

 

米朝首脳会談が27日、28日に決まり、前回のようにヘッジファンドに踏み上げられて、あの時は日経225だったような気もしますが、手放すのも嫌なので。

 

110円台前半で戻り売りをして、109円台後半で決済することを2月中は繰り返そうかなと。

 

米朝首脳会談が終了してTAGの日程も決まってくる3月になってから勝負かなと考え直しつつあります。

X君

前回僕が言ったのと同じ感じということでしょうか?

 

そうですね、ドル円よりも今は豪ドル円かもしれないですね。

 

ユーロもポンドもブレグジットがどうなるか分からないと手を出せないですしね。

 

さすがに今から豪ドルを売るのも遅すぎる気がするので、僕も豪ドルとドルの戻り売り戦略でいきたいと思います!

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Source: FX常勝方程式国会議員今井雅人〜FX 初心者の口座比較や入門書に〜

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