(豪ドル米ドル日足)

東京時間にRBAロウ総裁が「世界経済と中国が豪州にとって最大のリスク」「低い金利が豪ドル安を導く」「必要ならより低い金利が経済を刺激する」「次は利上げも利下げもありうる」と発言。これまでよりもハト派的な内容となったことを受け豪ドルが急落。
今年5月までに総選挙が行われることからそれに向けた与野党の攻防が豪ドルリスクとの見方もあり豪ドルの下落は継続。
結局一日を通して豪ドル売りが止まらずほぼ安値圏での0.7110付近で引けている。
米ドル買いの動きも豪ドルの上値を抑えている。
しかし、豪州経済は好調な地合いが続いており中国も景気刺激策を打ち出すなど悪材料はほぼ出尽くし。
0.7090付近はボリンジャーバンドの下限でありフィボナッチ38.2%戻しでもあり強いサポートとして意識される。
下値の堅さが確認されたところで反発に向かうとみる。

豪ドルドル予想レンジ:0.7140~0.7090(BB下限、38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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