(米ドル円日足)

東京時間に行われたトランプ大統領の一般教書演説ではメキシコの壁建設を巡り野党との対立が意識されドル円は下落に転じた。
その後はユーロやポンドの下落がクロス円全般を押し下げるとドル円は109円56銭まで下落した。
その後はドルの買い戻しが強まり109円後半まで上昇。
NY市場では米長期金利の上昇や株価が落ち着いた動きを見せたことで再び110円台に乗せて引けている。
市場全般に落ち着きを取り戻す中でリスク選好の円安が進行しやすい状況となっている。
昨日は調整とみられるクロス円の売りがドル円を抑えたもののそろそろ一巡。
今日のパウエルFRB議長の発言次第ではドル買いの動きが強まる可能性が高い。
ドル円の一目の雲はねじれ状態が終了することで流れに変化が生じるか注目。
ドル円はボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ61.8%戻しとなる110円40銭を試しに行くとみている。

ドル円予想レンジ:110円40銭(BB上限、61.8%)~109円70銭(雲の上限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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