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前日に米長期金利が上昇したことでドルは全般に強含みで推移。株価も全般に堅調な地合いの中で円安の動きも見られたがポンドが軟調な地合いとなったことでクロス円の売りがドル円の上値を抑えた。
昨日の東京市場では前日の米長期金利上昇によりドル円はしっかりとした動きで始まり再び110円台に乗せる場面もみられた。しかし、110円台では実需の売りなどに押されて反落。その後欧州市場で米長期金利の上昇に合わせてドル買いが先行。ドル円も再度110円台乗せとなったもののポンド売りが強まるとクロス円の売りに押された。
英国のEU離脱期限が迫る中でポンドに売り圧力が強まった。
NY市場ではこの日発表された米1月ISM非製造業景況指数が56.7と予想の57.2を下回ったことでドル円は下落。一方、ポンドやユーロ売りが強まる中でドル買いの動きが重なりドル円の下値も限定的となった。
結局、この日のNY株式市場は前日に引き続き三指数ともに上昇。
材料が乏しいだけに安定した動きがリスクオンの円安に傾きやすい状況が続いている。
今日はトランプ大統領が一般教書演説を行う。特に相場に影響はないとみるが、米国の強さが強調されるようならドル買いに反応する可能性が高い。

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Source: かざみどり

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