(豪ドル円日足)

先週の豪ドルは対ドル対円で上昇。FOMCで利上げ打ち止めやバランスシート縮小停止の可能性が示されたことでドルが下落したためだ。
また、米中貿易協議への期待や中国景気刺激策による過度な景気減速懸念が後退。
世界的な株式市場やコモディティ相場の上昇などから豪ドルは対ドル対円で上昇幅を拡大。
今週は中国が春節で休場が続く中で豪州住宅許可件数や小売売上などの経済指標が発表される。
5日には注目のRBA政策会合が開かれるが、市場は利上げに慎重な姿勢が示されるとの見方が多い。
しかし、過度な中国景気減速への懸念が後退しリスクオンの動きが強まる中で、利上げの可能性が示されるようなら一段の上昇が期待できる。
先週ハーパーRBA委員が「次のアクションは利上げと予想」と発言するなど、一部で利上げへ前向きな見方もきかれる。
1月3日のフラッシュクラッシュで豪ドルロングポジションはほぼ解消されており上昇幅は予想以上に拡大する可能性が高い。

今週の豪ドル円予想レンジ:80円60銭(61.8%)~78円00銭(BB中心)

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Source: かざみどり

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