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トルコリラ円スワップFXブログ-会議・データ

アメリカFOMC利上げ休止の可能性も示唆
しかし結局は今後の経済指標・データ次第

先週のドル円は、アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)の結果・声明文、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長の会見に振り回された週となりました。

大きな行って来いの相場展開となり、終わってみれば3銭程度のドル安円高でした(笑

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1月28日週のFX自動売買の実績

トラッキングトレードやiサイクル注文、ループイフダンにトラリピでオーストラリアドル/円

トライオートFXで豪ドル/円とアメリカドル/円、そして豪ドル/NZドル(とトルコリラ/円)で運用中のFX自動売買の実績の先週一週間の取引実績は+32,092円となりました。

通貨別・FX自動売買システムソフト別では…、

オーストラリアドルの実績

トラッキングトレード
先週比+3,929円

iサイクル注文
先週比+3,652円

トライオートFX
先週比+3,531円

ループイフダン
先週比+2,356円

トラリピ
先週比+4,997円

オーストラリアドルでのFX自動売買システムソフト別の実績・利益、設定については【毎週更新】FX自動売買おすすめランキングをご覧ください。

米ドル/円、豪ドル/NZドル

トライオートFX
トライオートFX全体17,158円-豪ドル分3,531円=先週比+13,627円

となっています。

豪ドル/NZドル・ドル/円は好調ですね♪

はやくトルコリラによる-1,600万円分を取り戻したいです!

しかしいったい、いつになるのやら…(涙

FX自動売買システムソフトの仕組み上、当初の含み損は仕方がないでしょう。

これからポジションの新規⇒決済を繰り返して、徐々に含み損を解消。

最終的に利益を生み出すシステムとなってくれれば良いです。

しかし、ほんと為替って上がったり下がったりですね。

小さな幅のレンジ相場、大きな幅のレンジ相場の中を行ったり来たりしています。

まあ、このままレンジ相場が続いてくれるならば、管理人的にも大助かりです♪

自動リピート型注文の自動売買システム(トレード)上、一時的な評価損は仕方がないので、設定はこのままで。

要は損切りにあい、確定損にならなければ良いのです。

(損切りは指定していないので、損切り=強制決済=確定損=退場となる訳ですが…)

FX自動売買システムがどのように変わっていくか、不安でもあり楽しみでもあります♪

あ、”ほったらかし”で利益を出す・儲けるのが目的ならば、トライオートFXのおすすめ自動売買をインヴァスト証券に訪問し、直に聞いていますので、良かったらこちらも読んでみてください♪

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2019年1月28日週のまとめ

先週のドル円は、

【ネガティブ材料】
●中国経済の鈍化

●欧州経済の鈍化

【ポジティブ材料】
●世界的株高(買い戻し)

●米中貿易協議進展期待

●強いアメリカの経済指標

【中立材料】
●FOMC、利上げ休止の可能性を示唆
(ドルにとってはマイナスも、株価にとってはプラス!)

の状況で取引が進んでいましたが、FOMC結果、及びその後のパウエルFRB議長の会見で、ドル売り円買い(ドル安円高)が大きく進みました。

しかし1日のアメリカ雇用統計やISM製造業景況指数が強い数値となったことから、ドルの買い戻し(ドル高)が進みました。

結局ドル円では、週の終値はおよそ1ドル=109円52銭と、先週の終値109円55銭から3銭程度のドル安円高となり、この週の取引を終えています。

アメリカFOMC

1月29日-30日開催(日本時間31日午前4時発表)のアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)では予想通り政策金利の据え置きが決定されました。

しかし、声明文では2019年は2回とされていた利上げを休止する可能性が示唆されたこと。

さらにバランスシート縮小についても柔軟な姿勢を取ることが示されたことから、ドルの金利先高観は後退し、今後のアメリカ経済への不透明感(減速懸念)から、リスク回避のドル売り(ドル安)が急速に進み、ドル円は一時108円49銭-50銭まで下落しました。

米中貿易協議の進展期待

しかしFOMCによる利上げ休止の可能性は企業業績を押し上げることから、アメリカ株価は上昇。

またライトハイザー・アメリカ通商代表部(USTR)代表が米中貿易協議について「進展があった」との見解を示したことにより、日本株・中国本土株も上昇。

リスク回避姿勢は後退し、ドル買い円売り(ドル高円安)が進みました。

中国との貿易で関係の深い、ユーロ、豪ドル、NZドルなども買われたため、ドル円は108円後半で下げ渋る展開となりました。

アメリカ雇用統計

2月1日に発表されたアメリカ1月の雇用統計では、

1月非農業部門雇用者数変化(前月比)
12月実績:+22.2万人(31.2万人から下降修正)
市場予想:+16.5万人
01月実績:+30.4万人!

1月失業率
12月実績:3.9%
市場予想:3.9%
01月実績:4.0%

1月平均時給(前月比)
12月実績:+0.4%
市場予想:+0.3%
01月実績:+0.1%

と、特に非農業部門雇用者が市場予想を大きく上回ったこと。

失業率は悪化したものの、アメリカ連邦政府機関閉鎖の影響によるものであり、ネガティブ材料とはならなかったことから、ドル買い円売り(ドル高円安)が進みました。

(一時帰休に伴う失業者は17万5,000人増で、その多くはアメリカ連邦職員だったため)

さらに前回大きく下げたことで注目となった1月ISM製造業景況指数

12月実績:54.3(54.1から上方修正)
市場予想:54.2
01月実績:56.6!

と、大きく改善したことを受けて、アメリカ経済の力強さが再確認され、リスクオン(リスクを取ってでもリターンを得る)姿勢のドル全面高の展開となりました。

結局ドル円は、109円51銭-52銭でこの週の取引を終えています。

ドル円の推移

先週のドル円推移は、108円49銭-50銭から109円73銭-74銭でした。

ちなみに先々週のは、109円14銭-15銭から109円99銭-110円です。

さらにその前の週は、107円98銭-99銭から109円88銭-89銭です。

参考までにその前は、107円76銭-77銭から109円08銭-09銭です。

ひとつおまけに前週、104円86銭-87銭から111円40銭-41銭です。

もうひとつおまけで、112円23銭-24銭から113円70銭-71銭です。

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2019年2月4日週の予想

今週は、上記通りアメリカ経済指標の結果が大きく改善、米中貿易協議への期待も継続していることから、底堅い展開が予想されます。

現状ネガティブ材料よりもポジティブ材料(期待)の方が多いことから、ドル円は1ドル=110円を回復する可能性も高いと考えられます。

今週の重要なアメリカ・日本のイベントは、

02月05日のアメリカ:1月ISM非製造業景況指数

未定のアメリカ:10-12月期国内総生産(GDP速報値)

などが予定されています。

今週は、連邦政府機関閉鎖の影響により発表が遅れていた経済指標が発表されそうです。

まずはアメリカ10-12月期国内総生産

04-06月期+4.2%
07-09月期+3.4%
10-12月期+2.6%(市場予想)

と成長率は前期比年率で徐々に鈍化していく予想となっています。

しかし市場予想を上回ればもちろん、一致したとしても、アメリカ経済の鈍化を懸念したドル売り(ドル安)が進む可能性は低いと思われます。

次にISM非製造業景況指数

市場予想は57.0と、12月実績58.0の下回る見通しとなっています。

景気拡大傾向の分かれ目である50は大きく上回る市場予想なものの、伸び悩みが続いており、市場予想をも下回った場合アメリカ経済の鈍化懸念が再燃し、ドル売り(ドル安)が進む可能性が高いです。

アメリカは利上げ休止?

上記通りFOMCの会合結果やFOMC声明文、そしてパウエルFRB議長の会見での「利上げの根拠は弱まった」発言により、利上げ見通しは大きく後退しましたが、2月1日のアメリカ雇用統計の内容から、依然アメリカ経済は好調であること。

米中貿易協議も進展しているとの見方から、2019年の追加利上げの可能性が再び高まってきました。

欧州・中国経済の減速懸念、日本経済の低迷を考えると、金利差からくるドル買い(ドル高)需要もあり、リスク回避のドル売り(ドル安)はある程度抑制される可能性があります。

GDP・ISM非製造業景況指数

ただしこのリスクオフ姿勢は脆いモノであり、例えば今週発表予定のアメリカ10-12月期の国内総生産や、1月ISM非製造業景況指数などの経済指標が市場予想を下回るなどの低調な結果となった場合、再びリスク回避のドル売り円買い(ドル安円高)が進む可能性があります。

しかしその結果アメリカの長期金利が伸び悩めば、市場関係者からは金利差縮小の観点から、豪ドルやNZドル、南アフリカランドなどの高金利通貨が買われ、円が売られる動きがあり、思ったほどドル売り円買い(ドル安円高)は進まない可能性もあります。

今週のレンジ予想

今週の予想レンジは、108円00銭から111円00銭までと予想します。

ちなみに先週は、108円50銭から111円00銭という予想でした。

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FX(外国為替証拠金取引)の感想

先週の話題は、週の終わりこそアメリカ雇用統計などの強い経済指標、そしてその結果によるドル全面高となりましたが、やはりアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)が話題の中心だったでしょう。

上記通り、2019年の利上げ見通しは大幅に後退し、利上げ休止か!と派手な見出しとなっていますが、よくよく原文(英語)を見てみると、そうは書いていません。

確かにパウエル連邦準備理事会(FRB)議長がFOMC後の定例会見で「利上げの根拠は弱まった」と発言したことは事実ですが、FOMC声明文には「経済指標などのデータ次第」と書かれています。

利上げ休止とは書いていません。

「データ次第で利上げはするし、もしかしたら利上げしないかもしれない」と言うことになります。

受け手が良い方向に感じて記事を書いているだけですね(笑

3月のフェデラルファンド(FF)金利予想中央値(金利見通し)で、はっきりされるのを待つしかないですね。

ただ2019年のFOMCメンバーには、ブラード・セントルイス地区連銀総裁(中立・ややハト派)、エバンス・シカゴ地区連銀総裁(中立・ややハト派)などハト派のメンバーが新たに加わっており、2018年のメンバーと違ってハト派よりになったのは確かです。

2018年のFOMCメンバーは、結構なタカ派メンバーでしたからね(笑

金利見通しが弱気なのはそのせいもあるでしょう。

市場はFOMC前は2019年の利上げ回数を1回と見ていました。

しかしFOMC後は2019年を通して利上げ見通しは大きく後退し、1回あるかないか、つまりは0回の可能性が大きくなりました。

ただ…1日に発表された、アメリカ雇用統計やISM製造業景況指数が強い内容だったことから、再び利上げが意識される展開となりました。

やっぱり利上げは「経済指標などのデータ次第」ですね(笑

注目の恐怖指数(VIX指数)は16.14と、昨年2018年12月24日に付けた36.07の半分以下、先週の17.42と比べても、さらに低下しています。

市場も落ち着きを取り戻しつつあります。

この勢いで株高ドル高金利高展開となって欲しいものですね(笑

(個人的には特にアメリカ株価は本当に頑張れー(笑)

現状、

【ポジティブ材料】
・世界的株高展開
・中国による大型減税
・米中貿易協議の進展期待
・強いアメリカ経済の復活
・アメリカ連邦政府機関の再開
・イギリスの欧州連合離脱延期期待

【ネガティブ材料】
・中国経済の鈍化懸念
・欧州経済の鈍化懸念

と、ネガティブ材料よりもポジティブ材料の方が多くなってきています。

確かに危ういところはありますが、為替市場もポジティブな材料にはしっかりと反応して欲しいです♪

(どこにでもある1ドル円為替見通しブログの1素人管理人の意見ですからね!)

トライオートFX運用設定時のドル円相場は、

短期:105円~112円程度のレンジ相場
長期:105円~115円程度のレンジ相場

と予想します。

(管理人は現在12円の想定変動幅を取っており、プラスマイナス12円まで耐えられます)

当たり前ですが、やはり為替って上がったり下がったりです。

小さな幅のレンジ相場、大きな幅のレンジ相場の中を行ったり来たりしています。

お金は儲けることよりも、失わないようにすることの方が重要です。

精神安定のためにも、お金を損しないためにもレンジ幅は広く、大きく取ることをお薦めします。

Source: トルコリラ/メキシコペソFXブログ

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