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(米ドル円日足)

前日のFOMCでは予想以上にハト派的な内容となったことでドル売りが止まらない。
昨日の欧州市場でドル円は108円52銭まで下落。
一旦は下げ止まったもののNY市場でNYダウが一時170ドル近く下落して始まるとドル円も108円50銭まで下落。その後は株価の下げ幅が縮小したことでドル円は108円後半に押し戻されて引けている。
米中貿易協議でトランプ大統領が楽観的な発言をしたことなどで安心感が広がった。
短期的に見るとドル円は108円ミドルでダブルボトムを形成。
今日の雇用統計の結果が予想を上回る可能性がありドル円が反発する可能性が高い。
ただ、結果があまりに良すぎると利上げ打ち止め期待が後退し株価が下落。
108円ミドルを下回るようならドル円はボリンジャーバンドの中心線が位置しフィボナッチ38.2%戻しとなる108円付近までの下落も視野に入る。
ただ、米中協議への期待やイベントリスク終了ということから最終的にドル円は再び110円付近を試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ:109円50銭~108円00銭(38.2%、BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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