(豪ドル米ドル日足)

東京時間に発表された豪州10-12月期CPIが0.5%と予想の0.4%を上回ったことから豪ドル買いが強まったが1月28日に付けた高値0.7205が意識され上値が抑えられた。
NY時間に開かれたFOMC会合がハト派的な内容となったことから米ドルが全面安となり豪ドルドルは0.7273まで上昇した。
このレベルはボリンジャーバンドの上限が位置していたこともあり上げ止まった。
前日にハーパーRBA委員が「次回の行動は利上げと予想」と発言するなど、RBAは緩和政策の転換への期待も高くFRBとの金融政策の違いが豪ドルを押し上げる。
ただ、今回の動きは米ドル安が主体であり、そろそろ上昇も一服する頃だ。
目先は天井を付けて押し戻される可能性が高いものの、中長期的に見ると豪ドルドルの上昇が見込めることから押し目買いスタンスで臨みたい。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7270(BB上限)~0.7200

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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