(米ドル円日足)

FOMC会合では予想以上にハト派的な内容となったことを受けそれまで109円ミドル付近でのもみ合いが続いていたドル円は一気に108円81銭まで下落した。
市場は3月のFOMC会合で利上げの可能性はほぼゼロとの見方が広がったことでドルが全面安となった。
一方、株式市場は三指数ともに大幅高となりリスクオンの円安が進みクロス円の買いがドル円の下支えとなった。
市場のセンチメントはかなり改善していることから今後ちょっとした材料で円安が進みやすい地合いが続くと考えられる。
今行われている米中貿易協議ではある程度の進展がみられる可能性が高い。また、ADP雇用が予想を上回った事で週末の雇用統計にも期待が高まり、ドル円は再び110円を試す展開が予想される。
108円80銭付近にはボリンジャーバンドの中心線が位置し、フィボナッチ38.2%戻しもこのレベルとなる。
このレベルでの底値が確認されたところで買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ:109円80銭(50.0%)~108円70銭(38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

スポンサーリンク
おすすめの記事