(ポンド円日足)

EUからの離脱を巡り国内やEU側からの発言が相次ぐ中でポンドの上昇の勢いが加速している。
昨日の欧州時間に労働党の影の財務相を務めるジョン・マクドネル議員はクーパー議員らがまとめた案について「合意無き離脱」を避ける手段として「妥当」との認識を示し、来週の議会採決で党として正式に支持するだろうと発言したことでポンドは上昇。
また、ブロードベントBOE副総裁が「将来的に中立金利は低下よりも上昇しそうだ」と発言したことでポンド円は上昇。
NY市場では株価の上昇に伴い一時143円57銭まで上昇し、ほぼ高値圏での引けとなっている。
過度な悲観的見方が後退したことでポンドの買い戻しが強まっている。
依然として合意無き離脱の可能性が燻るものの来週の議会採決までは上昇の勢いは続くとみる。

ポンド円予想レンジ: 144円30銭(61.8%)~142円30銭

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Source: かざみどり

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