(ユーロ米ドル日足)

IMFの景気見通しの下方修正を受け欧州各国の株価は軟調に推移。ユーロは対ドル対ポンド、そして対NZドル等に対して売りが強まり1.1336まで下落。
しかし、その後米中古住宅販売が予想を下回ったことや米中貿易摩擦への懸念の拡大から株価が下落し米長期金利が低下。ドル安の動きが強まるとユーロは1.1373まで上昇。
明日のECB理事会を控えユーロは1月10日に高値1.1570を付けた後下落に転じた。
世界的な景気減速懸念からECBが来年夏以降の利上げを延期するとの見方がユーロ売りを促したとみられる。
その売りもほぼ一巡した観もあり、そろそろ下げ止まりから買い戻しの動きが強まるとみている。ただ、ECB理事会の結果を見極めるまでは上値も限定的とみる。

ユーロドル予想レンジ: 1.1420(BB中心、38.2%)~1.1330

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Source: かざみどり

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