(米ドル円週足)

米中貿易協議への期待から世界的な景気減速懸念が後退。株や原油の上昇によりリスクオンの円安が止まらない。
1月3日の早朝にドル円は109円ミドルから一気に104円後半まで下落したことでドルロングポジションがほとんど投げさせられた。ポジションが軽くなったことで上昇の余地が広がった。ただ、依然として下を見ているところも多く、戻り場面では短期的なショートメークがみられる。結局、節目を抜けるとそれらのショートカバーが入るといった動きがみられる。
急落前のレベルである109円ミドル、そして週足一目の雲のねじれを先週末に上抜けしたことで今週は一段の上値を試す展開を予想する。
上値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しとなる110円90銭付近。
ただ、市場全体のポジションは軽いことから勢いが付けばボリンジャーバンドの中心線となる112円付近も視野に入る。

今週のドル円予想レンジ:110円90銭(61.8%)~108円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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