トルコリラ/メキシコペソ円FXブログ-良しよくやった

【速報】トルコ政策金利は24%と据え置き!
トルコリラは20円台を回復してほっと一息♪

本日トルコ中央銀行は、大方の市場予想通り1週間物レポ金利(いわゆる政策金利)を年24.00%で据え置きました。

据え置き自体は予想通りです。

しかし一部では低下傾向のインフレ率(それでも20%以上ですが)、そして3月の地方選挙を見据えての政治的な圧力により、利下げもあり得るという意見もありました。

そんな中での据え置き決定!

そしてトルコリラも20円台を回復!

ほっと一息です♪

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トルコ政策金利を24%に据え置き

トルコ中央銀行、政策金利を24%に据え置き

引き続きトルコリラ安でインフレリスク継続

トルコ中央銀行は16日、金融政策決定会合を開き、主要な政策金利である1週間物レポ金利を年24%で据え置いた。

通貨トルコリラの弱さがインフレリスクを生む中で、3会合連続での据え置きとなった。

チェティンカヤ総裁率いる金融政策委員会は政策金利を24%で据え置いた。

ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査では2人を除き全員が据え置きを予想、2人は利下げを見込んでいた。

中央銀行は昨年9月に6.25ポイントの利上げを実施した後、金利を据え置いている。

インフレ率は2カ月連続で低下したものの、前年同月比で20%強と中央銀行の目標である4倍の水準にある。

結果、トルコの政策金利は、

トルコ中央銀行 1週間物レポ金利(=政策金利)

前回実績24.00%、市場予想24.00%に対し、実績24.00%!

トルコ中央銀行 翌日物貸出金利

前回実績25.50%、市場予想25.50%に対し、実績25.50%!

トルコ中央銀行 翌日物借入金利

前回実績22.50%、市場予想22.50%に対し、実績22.50%!

と、政策金利である1週間物レポ金利は市場予想通り24%で据え置きとなりました。

市場予想通りとなりましたが、一部には利下げ観測もあったくらいですし、ほっと一息です♪

トルコリラも上値の重い展開が続いていましたが、政策金利の据え置きが決まると18銭のトルコリラ高円安となり、1トルコリラ=20円台を回復しています。

やったね!

現在は20円20銭に向けてさらに上昇していますね♪

トルコ中央銀行の声明文にも、インフレ率への強い警戒心を表す文言は削除されたままでありながら、懸念だった経常赤字へも自信を示すなど、トルコ経済が良い方向に進みつつあることを示唆しています。

トルコ大統領の圧力との関係

足もとのトルコ情勢の変化といえば、大きく言えばインフレ上昇の一服、アメリカとの関係が挙げられるだろう。

(中略)

インフレ鈍化とアメリカ・トルコ間の関係悪化がくすぶる状況のなかで、本日のトルコ中央銀行の政策金利発表を迎えたわけだが、実は一部では利下げに踏み切るのではとの思惑が台頭していた。

ただ、結果は3会合連続で政策金利24.00%の据え置きを発表した。

声明では「インフレ見通しが大幅に改善し、中央銀行の目標と一致するまで断固として引き締めスタンスを維持する」との前回削除した文言を取り除いたまま

さらには「経常収支が改善傾向を維持すると期待」との文言を付け加えるなど、偏っていた引き締めスタンスを緩め、懸念だった経常赤字へも自信を示した。

“緩和政策への突然の転換”という混乱は避けられたとの見方から発表後はリラ買いで反応した。

エルドアン大統領の中央銀行への利下げ圧力が突如収まったのが昨年9月。

それまではトルコリラ安・株安・インフレ高という負の連鎖が続いていたが、皮肉にもエルドアン大統領が圧力を止めてからはトルコリラは対ドルで20%超上昇

株安の流れは足もと4カ月止まっており、中央銀行は3会合連続で金利を据え置くなど自らの望みどおりの方向に金融市場は向かっている。

「このまま大統領がアメリカへの対応に追われる方が良いのでは」との冗談めいた言葉も一部市場では聞かれている。

素晴らしい、素晴らしい解説ですね(笑

(皮肉の聞いた素晴らしい文章だったので2回言いました(笑)

思い起こせば、昨年4月から6月、そして8月にかけては、中央銀行への利下げ圧力、利下げしたらインフレ率は抑制されるとの謎理論など言いたい放題で市場は混乱していました。

そう!エルドアン大統領が口出しをせずに圧力をかけなければ、市場は正常な方向へと進み、エルドアン大統領が望んでいたトルコリラ高・株高・インフレ抑制へと進んでいる訳です。

これを是非学習して今後も黙っていて欲しいですね♪

(まったく何故それが1年前に出来なかったのかと!)

(そうしたらサトウカズオのトルコショック時の-1,600万円が…(涙)

話を戻して、トルコ中央銀行の声明文。

2会合連続で「インフレ見通しが大幅に改善し、中央銀行の目標と一致するまで断固として引き締めスタンスを維持する」との文章を削除。

これは危機的なインフレ上昇局面は脱したと見られています。

さらには「経常収支が改善傾向を維持すると期待」との文章が追加。

これは長年の懸念事項でった経常赤字への自信と見られています。

政策金利の据え置きと共に、この力強いトルコ中央銀行の声明文によって、トルコリラ高が進んでいます♪

ただ、インフレ率を抑制するために金利を上昇させた結果、当然貸出金利も上昇。

トルコ国内の企業活動の停滞や、自動車販売や住宅販売など個人消費の低迷を招いています。

昨年2018年12月10日に発表されたトルコ2018年7-9月期の国内総生産(GDP)は前年比+1.6%と、かろうじて1.6%の増加となりましたが、10月-12月期のGDP、そして来年1月-3月期のGDPは本当にマイナス成長になりかねないです。

今後トルコ中央銀行もインフレ動向を注視しながら利下げのタイミングを探っていかなくてはいけないでしょう。

しかし経済成長を優先させれば、インフレ率は上昇します。

逆にインフレ抑制を優先させれば、当然経済成長は鈍化、もしくは後退します。

二兎を追う者は一兎をも得ず、です。

問題は、やはりインフレ率です。

まずは経済成長よりも、インフレ率・トルコリラ安対策がより重要と進言します。

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政策金利発表でトルコリラ

政策金利発表でトルコリラがどうなったかと言うと…。

ドル/トルコリラ

現在、1ドル=5.3580トルコリラくらいでしょうか。

トルコリラ再び上昇していますね(笑

非常に良い流れですね♪

アメリカ長期金利上昇によるドル高が進んでいる中、トルコリラ高が勝っているとか、心躍る展開です(笑

もっと頑張れトルコリラ!

また昨日(日本時間本日未明)行なわれたイギリスの欧州連合からの離脱協議案の議会採決は大差の否決だったのですが、この結果を踏まえ欧州連合内で「譲歩の用意がある」とのコメントが出たこともリスク回避姿勢を後退させています。

トルコにとって欧州連合(EU)は切っても切れない間柄ですから、欧州やイギリスの混乱が収まることはトルコにとってトルコ国内問題よりも(特にトルコリラにとってはより)重要でしょう。

ドル/円

1ドル=108円80銭くらいでしょうか。

今現在、アメリカ企業の10月-12月期決算の発表が行われています。

…アメリカ企業好調じゃないですか?

と同時に上記通り、アメリカ長期金利上昇によりドル買い円売り(ドル高円安)が進んでいます。

イギリスの欧州連合からの離脱協議案の議会採決、大差の否決となりましたが、何というか…格言通り、

知ったら終い

噂で買って事実で売る

(この場合は噂で売って事実で買う、かな)

と、リスクイベント通過で、むしろリスクオン(リスクを取ってでもりらーんを得る)姿勢となっていますね。

不謹慎ですが、市場って相場って面白いですね(笑

トルコリラ/円

1トルコリラ=20円25銭くらいでしょうか。

回復してきています、さらに上昇中です♪

ありがとう欧州連合!

まさか欧州側が譲歩案を出すとは思いませんでした。

(てっきり第二のイギリスが出ないようにきつめの条件を出すと思っていましたが…)

現状図で表すと、トルコリラ>ドル>円ですかね。

この瞬間だけでも、トルコリラが一番買われていますね♪

この流れに沿って頑張れトルコリラ!

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トルコの政策金利は(2019年01月16日)現在24.0%

高金利通貨として人気のオーストラリアドルニュージーランドドル、そして南アフリカランド

最近人気を高めつつあるメキシコペソなどの他の高金利通貨に比べてもスワップポイントが高く、大きな見返りが期待できる魅力が人気となっています。

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まあトルコリラ取り扱っているFX会社って少ないのですけどね(笑

トルコリラは値動きが激しくてリスクがあって怖い…と言う方。

それならばメキシコペソは如何でしょうか?

メキシコの政策金利は(2019年01月16日)現在8.25%

なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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毎週更新していますので是非、参考にしてみてください。

Source: トルコリラ/メキシコペソFXブログ

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