(ポンド米ドル日足)

英議会でのこの日のEU離脱案採決を控えポンド売りが先行。メディアの予想では200票以上の差で否決されるとの報道もありポンドは採決直前に1.27ドル付近まで下落。
結果は202対432の大差で否決されたことでポンドは1.2668付近まで売り込まれたものの直ぐに反発。既にこの日は高値1.29前半から200ポイント余り下落するなど否決を完全に先取りした格好となった。
噂で売って事実で買うといった結果となり1.2890まで上昇するなど完全に往って来い。
英野党は内閣不信任案を提出し採決は16日に実施される。もし、不信任案が可決されるようなら合意無き離脱への思惑が高まりポンドは再び下落することになるだろう。
しかし、否決の可能性の方が高いとの見方が多く、3月29日の期限延長への期待も高まる。
一先ず昨日の離脱案否決後の安値1.2668が当面の底値として意識される。

ポンドドル予想レンジ:1.2900(BB上限、61.8%)~1.2780

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Source: かざみどり

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