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(豪ドル円日足)

先週行われた米中次官級貿易協議は中国の譲歩で一先ず順調な結果が示された。上海総合指数も下げ止まるなど過度な貿易戦争への懸念は後退。豪ドル円も底堅い動きが続いた。
昨年の12月から豪ドル円の下落が始まりそれまでの18年度の最安値78円ミドルを下回った。そして3日の急落で2009年4月以来の安値を付けるなど、豪ドル円の根っこのロングも切らされた可能性が高い。
その後豪ドル円は一先ず下落前のレベルである76円ミドル付近まで買い戻され窓埋めは終了。ロングが切らされた分だけ豪ドルの上値を抑える売りがみられない。
先週のNY株式市場の上昇を見ると一先ずリスク回避の動きが後退。
米中貿易摩擦への過度な懸念も後退しており、今週も豪ドル円の上昇トレンドは継続。

今週の豪ドル円予想レンジ:80円60銭(61.8%)~77円70銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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