(ポンド米ドル日足)

今週15日には英国議会におけるEU離脱合意案の採決が実施される。先週から北アイルランドのフォスター党首はメイ首相のバックストップ措置新計画に対して「全く無意味」と発言するなど市場は議会が否決するとの見方が圧倒している。
もし、否決されたとしても既にマーケットは織り込んでいることからポンドの下値は限定的とみる。
反対に、もし否決された場合には3月29日の離脱期限を延期する可能性もあり、そうなればポンド買いが強まるとみる。
今月3日に1.24付近まで下落したものの、昨年末からポンドの下値は切り上がるなど上昇トレンドが続いている。また、ボリンジャーバンドの上限でもバンドウォークが始まった可能性が高い。
採決後のポンドの底値を見極めたところで買いを入れていきたい。

今週のポンドドル予想レンジ:1.2950(61.8%)~1.2750

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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