(米ドル円4時間足)

東京市場では日経平均株価が下落したことからドル円は107円77銭まで下落した。
その後は米長期金利の上昇からドル買いが進みドル円は108円22銭まで反発。
NY市場では株式市場が反落して始まるとドル円は再び107円92銭まで下落。
しかし、トランプ大統領が中国との協議で大きく成功したとの発言やFRB幹部のハト派発言などから株価は上昇に転じた。
その後パウエルFRB議長がバランスシートが今よりもかなり小さくなると発言したことで下落する場面も見られたが利上げに慎重な姿勢が改めて示されると株価は上昇。
ドル円は108円ミドル付近まで上昇して引けている。
米中貿易摩擦への過度な懸念が後退したことなどからNY株式市場が5日続騰。市場のセンチメントが悲観から楽観に変わり始めたことでドル円の底値も限定的となった。
ただ、メキシコの壁問題で政府機関の一部閉鎖が長期化するなど不安材料もあり上値も限定的。
結局3日の急落前のレベルである109円ミドルから急落後の戻り安値106円ミドルのレンジ内での動きがしばらく続くとみている。

ドル円予想レンジ:109円30銭(50%)~107円90銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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