JFXMATRIX TRADER

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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

1月10日 木曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、前日比263円安の20163円になりました。
欧米市場の上昇は好感されるも、短期暴騰に伴う利益確定と戻り売りが先行。10時51分には安値となる326円安の20101円まで売られるところがありました。その後は買い戻されるも上値は限定的。後場はほとんど動かないまま263円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190110j.png

日経平均 日足チャート
190110j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆2968億円、売買高は13億892万株。
値上がり銘柄数は639、値下がり銘柄数は1426、変わらずは63銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
7業種が上昇、26業種が下落
上昇率の高い順
陸運、電気・ガス、倉庫運輸、空運、パルプ・紙

下落率の高い順
石油石炭、化学、精密、その他製品、小売

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は72、値下がり銘柄数は146、変わらずは7銘柄でした。
上昇率の高い順
三井E&Sホールディングス 2.94%高、東京エレクトロン 2.61%高、SCREENホールディングス 2.51%高、アドバンテスト 2.29%高、中部電力 2.28%高

下落率の高い順
花王 5.45%安、キッコーマン 4.83%安、大日本住友製薬 4.56%安、資生堂 4.10%安、コンコルディアFG 4.06%安

〇米国株の続伸は買い材料
ダウ平均は0.39%高(91ドル高)、ナスダックは0.87%高、S&P500指数は0.41%高。主要3指数が揃って4営業日続伸は買い材料。

〇欧州株の続伸も買い材料
ドイツ(DAX)0.83%高、フランス(CAC)0.84%高、イギリス(FTSE)0.66%高。3市場揃って続伸も買い材料。

〇電気機器にプラス材料
米国株ではハイテクの勢いが止まりません。ハイテク比率の高いナスダックはダウ平均を上回る上げ幅になっており、これは日本のハイテクにもプラス材料。

〇アップル関連株にプラス材料
ダウ構成銘柄ではアップルが上昇率トップ。前日も2%近く上昇していますので、アップル関連株にはプラス材料。

〇半導体関連株にプラス材料
半導体大手のインテルが0.57%高、他ではマイクロンテクノロジーが5.04%の大幅高、クアルコム 1.18%高、テキサスインスツルメンツ 1.97%高、AMD 2.70%安、エヌ ビディア 1.97%高。多くの銘柄が前日の下げ幅を取り返しており、フィラデルフィア半導体指数も2.52%高と大きく上昇。これは日本の半導体関連株にプラス材料。東京エレクトロン 2.61%高、SCREENホールディングス 2.51%高、アドバンテスト 2.29%高など。

〇石油関連株にプラス材料
戻り続ける原油価格は石油関連株にプラス材料だと思っていましたが、逆に大きく売られました。業種別では石油石炭が最も大きく下げています。

〇円高
取引前は1ドル108円前半まで円高進行。前日から1円近く円高になっている為、利益確定と戻り売りのキッカケになると思っていました。取引開始後、株価の下落と連動するように円高が進んで107円後半へ。円高は株式相場全体への売り材料。影響を受けやすい自動車株などは標的にされると思っていましたが、総じて底固く推移。1%を超える下げ幅になった銘柄はマツダのみ。

〇一旦調整
真空地帯を目前に騰がり易い状況ですが、20500円が上値抵抗として意識されるうえ3営業日で1000円ほど上昇していますから、利益確定と戻り売りも出てくると考えていました。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・反発が近そうなところで買ってみる 第2弾

「勉強できる私の買い付け」とは
私の取引から勉強していただけると判断したものを、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)限定で紹介しているブログです。
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Source: 素人投資家の株日記

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