(米ドルカナダドル日足)

NY時間に開かれたBOC政策会合では政策金利1.75%を予想通り据え置くことで一致。
声明文には「インフレ目標を達成するため政策金利を中立レンジまで引き上げるとの見解で一致」「適切な利上げペースは特に石油相場、住宅市場、世界的な貿易政策の動向に焦点を当てながら見通しがどのように進展するかによって異なる」などと依然として利上げ継続姿勢を示した。
原油価格WTIは一時40ドル近くまで下落したもののその後は反発。昨日は52ドル台まで回復するなど堅調な地合いが続いている。
米FRBは利上げ打ち止めが近いとの見方が広がる中で金融政策の違いからドルカナダの下落は継続とみる。
昨日はボリンジャーバンドの下限で下げ止まったものの、中心バンドは上昇から下降に転じている。
フィボナッチ61.8%戻しとなる1.3120付近が次の下値の目途として意識される。

カナダドル予想レンジ: 1.3240~1.3120(61.8%)

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Source: かざみどり

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