(米ドル円2時間足)

東京市場では日経平均や上海総合指数が上昇したことで円安が進みドル円は109円台に乗せた。しかし、前日と同様に108円台に押し戻されるなど109円台の上値の重さが意識された。
NY時間に入るとFRBメンバーのハト派発言などからドル売りが先行。一方、米中貿易協議が順調であったことから株価は三指数ともに上昇。リスクオンの円安とドル安の綱引きとなった。その後FOMC議事要旨が公開され利上げ打ち止め時期が近いとの見方が広がると一層のドル安が進みドル円は一時108円を片足割り込んだ。
ドル売りに過度に反応した観もあり、ドル買い戻しの動きがそろそろ出始める頃だ。
今日はリスクオンの円安によるクロス円の買いがドル円を徐々に押し上げる可能性が高いとみており、108円前後では買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ:108円90銭(61.8%)~107円90銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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