(米ドル円2時間足)

先週末のNY株式市場が三指数ともに大幅上昇となりリスク回避の動きが後退。円が上昇するとともに米長期金利上昇で金利差からのドル買いも重なりドル円は108円58銭まで上昇。2度同じ高値で跳ね返されたものの高値圏での引けとなっており上昇の勢いは今週も継続。
3日の早朝にドル円は109円付近から104円後半まで4円余り下落。ほとんど出来高がなく下落したことで109円付近までの窓埋めはそろそろ一巡する頃だ。
損切りのほとんどが実行されたことで全体のポジションはかなり軽くなっているとみてよい。
米中貿易摩擦への懸念が後退し、パウエルFRB議長のハト派発言もあり市場のセンチメントが改善されている。一部政府機関の閉鎖など不安材料も残るが目先は昨年クリスマス前後からの下落に対する修正の買い戻しが継続するとみている。
ただ、110円から109円ミドルは強いサポートとして意識されたことからこのレベルでは売りを出しておきたい。

今週のドル円予想レンジ:109円50銭(1月3日高値)~107円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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