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FXの2種類のニュースとその入手方法の概論

登場人物 


Fさん

FX入門者から初心者脱却を目指す方向けの「今井流相場観作成の始め方」の3回目はFXに必要なニュースには2種類あるという講義でしたね。

 

 

まずニュースを一番持っているのはインターバンク市場に唯一参加できて全ての投資家の情報を持っている銀行だという話ですね。

 

そして、最近はインターネットで必要な情報を集めることができるとの事ですが、これは主に市場の現況を知るためのニュースのことで、プロのディーラーのみが握っている重要な極秘情報を個人投資家が獲得できない状況はあまり変わっておらず、そのためには最後に解説されている秘訣が必要ということですね

 

私自身の経験でも、確かにFX会社のニュースだけで現況は知ることができますが、これだけでは全く勝てませんでした。

 

実際に勝てるようになったのは、英語版ですが、アメリカのプロの投資家が為替(FX)市場状況を刻一刻とどんどん投稿してくれるForexliveやブルームバーグ英語版などの英語ニュースを見るようになってからです。

 

そして今井先生を始めとした現役の元プロディーラーや天才的な相場勘をお持ちなのか?元プロ並みに活躍されている専業FX投資家が交替で相場観を示すコラムを発表しているZaiFXのFXコラムも非常に参考になっています

 

X君

はい、僕の場合は、言葉自体も聞いたことがあるかないかという感じでした。

 

でも石油は大きく価格が変動するわけですから、石油で生計を立てている産油国、ノルウェーもそうとは知らなかったですけど、が余剰資金を運用してリスクヘッジをしているというのは確かに頷けますね。

 

運用先が株、債券、為替から不動産まで様々というのも、分散投資のセオリーなので、言われてみると当然ですよね。

 

また、投資のプロであるヘッジファンドなどを通じて運用するというのもなるほどと思えました

Fさん

はい、自分で運用すると私のように損してしまう可能性が高いので、投資のプロである投資信託やアセットマネジメントなどの運用会社が運用しているのでしょうね。

 

産油国がソブリン・ファンドの半分以上を占めるとあるので、私の印象も外れていたわけではなかったようです。

 

そして、SWFの半分を産油国が占めるのですから、原油価格が2018年12月時点のように約50ドルまで下がっていると、株式などに換金売りが出ることになりリスクオフとなるので円高というシナリオを描けれrばいいのでしょうか?

 

原油価格というとFXではカナダなどの資源国のレートに影響を与えるというイメージしかなかったのですが、リスクオフにより円にも影響があるということですかね。

 

今井先生のおっしゃるように、原油価格はSWFの資産残高に影響を与えてリスクオンやリスクオフのどちらになるかに大きく関係するのだと、今後は頭に入れておくことにします。

X君

今井先生の解説を読んでると、本当にこの本を書かれたのは10年以上前なのかと驚かされますね。

 

SWFがマーケットだけでなく、政治的インパクトも与え、安全保障まで脅かすという文章は、まさに現在起きている米中貿易戦争に当てはまりますよね

 

ファーウェイが次世代携帯規格の5Gを抑えると、中国へ機密情報が流出してしまうと、アメリカどころかドイツでさえ懸念しているというブルームバーグの記事を読んだのを思い出しました。

 

僕の場合はFさんと違って、日本版のブルームバーグの記事ですが(笑)。

Fさん

たとえば、英語サイトですがforexlive というウェブサイトがあります。24時間、相場のプロが、為替(FX)相場で今現在実際に起きているライブ情報を解説付きで流してくれるので、非常にためになります。後述の、その日に期限切れとなる各通貨ごとのオプション情報なども含まれます。ぜひご覧になってみてください。

 

正しい理論は、年月が経っても正しいということなのでしょうか?

 

今井先生の本を読むまでは、政治とFXをあまり結びつけて考えたことはなかったですね。

 

ブレグジットの前にロングしたのも政治というよりはギャンブルという感じでしたしね。

 

まあ、イギリス人の友人のほとんどが、ステイにベットすると言っていたので、仕方がないですが、すいません、またタラレバ話になってしまって。

 

久しぶりにタラレバネタを話したら東京タラレバ娘思い出しました。

 

面白いですよね、コミック実は全部持っています、ドラマはテレビを見ないので見ていないですけど。

 

タラレバなら見てみたいです、すいません、話が脱線しました。

X君

ははは、若いですね〜。

 

次はリアルマネー、機関投資家の話が出てきますが、機関投資家がヘッジファンドと比べてローリスク・ローリターンで、中長期投資というのは理解していました。

 

海外の機関投資家が日本の投資家よりもリスクをとるというのも、国民性からなるほどと思えます。

 

だけど、カレンシー・オーバーレイというのは知らなかったです、Fさんはどうですか?

Fさん

私も聞いたことがなかったです、金融業界の方でも一部の人しか知らないような気がしますけど。

 

最後は中央銀行の話ですが、中央銀行がSWFの後ろに控えているという話は、「FX(為替)介入各国比較と日本の例【今井流初心者おすすめ始め方】」で今井先生が解説されていたように、為替介入を行っているのは日銀やFRBではなく、財務省だという話を読んでいたので理解できました。

 

中央銀行といえば、ECBが13日にフォワードガイダンスを発表しましたね。

 

2018年末でQEを終了させるのはコンセンサスでしたが、来年夏以降に利上げをするかは分からなかったわけですが、私はドイツの景気が落ちてきたり、EUにも影響を与えるブレグジットがノーディールの可能性が高まってきたので、ハト派発言が出るのではと思い、ユーロドルを1.138でショートしていました。

 

予想通りGDP予想も引き下げられ、下向きリスクがより大きいという発言も出て下がりはしたのですが、14日には1.13台に戻ってきました、イタリア財政問題にポジティブニュースが出たからなのでしょうか?

 

19日にはFOMCで利上げでsell the factでドルが下がるかもしれないので、18日までには決済する予定です。

 

ずーと勝ってはいるのですが、中々大きく勝てないですね。

X君

勝っているのだからいいのでは?

 

キャッシュマネジメントもできるようになり、守破離の破の領域に達したのではないでしょうか?

 

今年は遂に勝利ですね!おめでとうございます!

 

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Source: FX常勝方程式国会議員今井雅人〜FX 初心者の口座比較や入門書に〜

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