(米ドル円時間足)

東京の早朝にドル円は一気に104円後半に下落。NY終値109円20銭から一気に4円50銭近く下落した。クロス円も全面安となったこともドル円の下落を加速させた。
アップルが業績見通しを下方修正したことが引き金になったとみられる。
薄商いの中でアルゴリズム取引が何らかのワードに反応したとの見方もあるが、いずれにしても損切りを巻き込みながら大きく窓を開けた状態となった。
結局、その後は買い戻しの動きが強まりドル円は30分足らずで108円手前まで上昇。
その後欧米株式市場が下落する中で安値106円75銭、高値108円30銭のレンジ相場が続いた。
かなりやり過ぎた観もあり急落後の安値104円80銭付近が当面の底値として意識されそうだ。
一方、上値も前日のNY終値付近となる109円前半が当面の天井とみる。
今日のNY市場で雇用統計が発表されるが、昨日のADP雇用統計の結果を見ると予想を上回る可能性が高い。
もし、予想を上回ったとすれば目先の天井となる109円付近を試しに行くとみている。しかし、このレベルでは戻り売りが並ぶなど荒っぽい相場展開が予想される。
方向感の見えない時には短期決戦で臨みたい。

ドル円予想レンジ:108円40銭(76.4%)~107円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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