(ユーロ米ドル日足)

先週末の欧州株式市場は前日のNY株高を背景に軒並み上昇。ユーロドルも米長期金利の低下などもあり1.14後半まで上昇。しかし、この日発表されたドイツの12月CPIが予想を下回ると一転。ユーロ売りが強まった。その後も上下に振らされる中で結局1.14ミドル付近で終了。
10月後半からユーロドルは1.15ドルから1.12ドルのレンジ相場が続いており、その上限で今回も上値が抑えられた格好だ。
ボリンジャーバンドも値幅の狭い横這いが続いていることから、今週もレンジ内での動きが予想される。
一先ず上値を試したことで今週はボリンジャーバンドの下限付近を試す展開を予想する。
このレベルはフィボナッチ76.4%戻しでもあり強いサポートとして意識される。
米長期金利も下げ止まり観があり上昇に転じるようなら金利差からのユーロ売りも出やすくなる。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1480~1.1280(BB下限、76.4%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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