(米ドル円日足)

東京市場では日経平均株価が今年最大の上げ幅となったがドル円は上値の重い展開で始まった。前日のNY市場で既に上昇したことで売りが先行した格好だ。
欧州市場でも米長期金利が低下して始まるとドル円は111円を割り込んだ。
前日大幅高となったNY株式市場がその反動から下落して始まるとドル円はこの日の安値となる110円46銭まで売り込まれた。トランプ大統領の中国叩きを株式市場が嫌気したとみられる。
しかし、終わり2時間前にNYダウは大きく反発。底値とみた年金の買いが入り大きく反発するとドル円も111円台を回復して引けている。
今日の東京市場は今年最後となることから特殊要因の売り買いが入る可能性が高いものの110円ミドル下の堅さを確認したことから押し目買いのチャンスとみる。
一目の雲のねじれが生じる年末越えは何が起こるかわからないことから、ポジションはできるだけ軽くしておきたい。
ドルロングのポジションを持つのであれば110円割れに損切りを入れておく。

ドル円予想レンジ:111円80銭(50%)~110円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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