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ダウは大幅安で三日続落。

NY連銀のウィリアムズ総裁が、FRBは見解や政策スタンスを再考する用意があり、
市場が示すシグナルを注視するとの発言を受け上昇して始まった。
せっかくのFRBの援護射撃も、ナバロ通商製造政策局長が、
中国が抜本的に経済政策刷新で合意しなければ、
90日間の対話継続期間内の通商問題合意は難しいと延べ、
不安が高まり打消し。
朝方の394ドル高後、引けにかけ下げ加速するいつものパターン。
経済成長鈍化への懸念で株からの資金回避となっている。

また、与野党の対立が続き、政府機関の一部が閉鎖される可能性が高まっており、
トランプ米大統領の、野党民主党が支持しなければ
「とても長い政府機関の閉鎖になる」とのツイッター砲も炸裂。

恐怖か支配する米バブル崩壊相場は
VIX恐怖指数は30.11+1.73▲6.10%と急騰。

日経平均先物 CME(円建て)¥19,795.00-550.00▼2.70%
と週明けの(月曜は祭日で休場)東京市場にも波乱の火種となりそうだ。
 
ダウ30種は2017年10月以来の安値水準で、
10月3日終値ベースの高値から16.3%下落。

21日終値時点で、ナスダック指数は、8/20高値から約22%下落。
2017年8月以来の安値水準。
高値から20%安となり弱気相場入り。

SP500は2017年7月以来の安値水準。
9/20終値ベースの高値から17.5%安。

米株式市場はリバウンドを仕掛けるネタもなく、
戻せは半日で倍売られる展開が続いている。
経済成長鈍化への懸念で株からの資金回避となっており、
ITや通信サービスなど割高なセクターが売られる展開。
とにかく悪材料には敏感に反応する弱気相場。
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Source: 株式投資特選情報~兜町天気予報~

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