登場人物 


Fさん

FX入門者から脱初心者を目指す方向けの失敗しない始め方コラムの第5回目は、最後に笑おうというテーマですね

 

この訓話は今井先生が第2章の、「FXでは勝率は3割で十分!【今井流初心者おすすめプロの始め方】」で解説されていた内容とほぼ同じですね

 

野球で一流と言われる3割打者でさえ、10回に3回しかヒットを打てないのだから、アマチュア投資家である我々が3割も勝利できれば十分という例えは説得力がありますよね。

 

それよりも、負ける時にくよくよしないで次に備えるメンタルの強さが必要だという話は、痛いほど経験してきたのでよくわかります。

 

その代わり、勝つときは大きく勝って、負けるときは小さく負けるようにするということですよね。

 

FXレンジとトレンド相場比較【今井流初心者おすすめプロの始め方】」で解説されていたように、トレンド相場で大きく勝って、レンジ相場には手を出さない、または少額で行うべきだということも、もう理解しています。

 

しかし、今年は3月ごろまでは大きく動きましたけど、GWと夏休みのヘッジファンドの仕掛けには乗り損なったし、他はあまり動かなかったので、勝つことはできましたけど、大きくは勝ててないです。

X君

はい、そうでしたね。

 

僕は105円に下がった際にロングできたので良かったですが、それ以外はFさんと同じです。

 

今年はボラティリティが小さかったから仕方がないのではないでしょうか?

 

ヘッジファンドが為替予測を見誤ったため、シティバンクが200億円もの損失を出したというブルームバーグの記事を読みました。

 

今年はヘッジファンドが2011年以来の損失を出していて換金売りで米国株が大きく下げているというニュースも読みましたし、勝っているだけでもいいのではないでしょうか

Fさん

そうですよね、このコラムでも今井先生が欲張ってなダメだと書かれていますし、勝てただけでも良かったですよね(笑)。

 

ところで昨晩19日というか日本時間では20日朝4時はFOMCでしたが、「FXプレイヤ比較 SWF・中央銀行等の解説【今井流初心者始め方】」でお話した1.138でショートしたユーロドルですが、予定通り昨日18日に1.136でクローズしました。

 

以前だったらFOMCまで持ち越していたかもしれないので、今井先生のおかげで進歩したなと思います、少しですけど負けはしなかったので。

X君

そうですよね、ブレグジットの時にもポジション持っていたのですからね。

 

今日のFOMCで予定どり利上げが実施され、政策金利は2.25~2.5%になりました。

 

来年の利上げ回数が3回から2回に減ることになったわけですけど、1回を期待していたプロの投資家も多かったのか、ニューヨーク株式市場がマイナスに転じましたね。

Fさん

はい、ドット・プロットが来年は1回を予想していた投資家も多かったのと、S&Pが17日には14ヶ月ぶりの安値を更新するなどブルームバーグの記事にあるように、経済データからは利上げは正しいが、トランプ大統領だけでなく、市場も利上げを望んでいなかったことが大きいのではないでしょうか?

 

そして、10日には年初来安値をつけていたTOPIXとは異なり今まで日銀のETF買入れ政策で21,000円をキープしてきた日経平均株価が続落し、20,392円と3月の20,617円を大幅に更新して年初来安値をつけました。

 

これにより円全面安となったので、112.98と112.48で試し売りしていたドル円は少しだけ含み益でましたが、半分はFOMC前に手仕舞ったので大したことないですね。

 

明日は金曜で週末の上にFX相場の季節要因カレンダ【今井流脱初心者おすすめプロの始め方】」で今井先生が解説されていたようにクリスマス前なので普段より大きなポジション調整があり、ドル円が上がるかもしれないので、この後ピラミディングするかは、来週月曜に決めるつもりです。

 

ユーロはブルームバーグの記事によるとドイツの景況指数が2年ぶりの水準まで悪化していますし、ECBのドラギ総裁もハト派発言をして、ノーディールブレグジットの可能性もあるのですが、ドルインデックスが下がっているのでユーロドルは1.14台に戻してきていて、ユーロ円もドル安と円高要因に挟まれてどちらに行くかわかりません。

 

もちろんブレグジットがあるのでポンドドル売りはないですが、急に戻すこともありポンド円売りは怖いです。

 

米中貿易戦争がある上にロイターの記事によると11月の中国の小売売上高が15年ぶりの低い伸びということでは豪ドルはロングもなくショートもない、そうなると消去法でドル円売りか豪ドル円売りかなと思っています。

X君

そうなのですね。

 

昨日のFOMCは大体予想通りでアメリカの利上げ回数が2回に減れば米国株が上昇してリスクオンに戻って、そうなるとドル円はそれほど下げないような気もしていたのですが。

 

トランプ大統領だけでなく、市場関係者も今回の利上げには反対だとは知りませんでした

 

年末には株式が上がるというアノマリーもあるみたいですし、ずーとアメリカ株は下げていたので材料出尽くしで今夜から上がるのかと思っていたのですが。

 

でも、日本株が大きく下げたので、今夜と明日の株式市場の動きでリスクオンに戻るかどうかにFXは影響されそうですよね。

 

結局、今井先生が「FX規範はファンダ、テクニカル、行動心理学【今井流初心者始め方】」で解説されているように、ファンダメンタルズだけではわからないということではないでしょうか?

 

日足では4月以来割れていない150日の指数平滑移動平均線が112円あたりにあるので、ブレイクしたので売ってもいいような気もするのですが。

Fさん

確かにファンダメンタルズだけでは決められないですよね。

 

150日のEMAがそうなのですね。

 

気がつきませんでした、やっぱりまだファンダ重視なのだと気がつかされました、ありがとうございます。

 

とにかく、大きく下げた時は、昔のようにドテンして逆張りするのではなく、トレンドに乗ってみます!

 

ただし、チャートやMACDなども見ながら、騙しには気をつけるようにします!

 

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Source: FX常勝方程式国会議員今井雅人〜FX 初心者の口座比較や入門書に〜

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