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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

12月20日 木曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、595円安の20392円になりました。
米国株の大幅安が売り材料となり、窓を空ける急落で寄り付きました。その後、20800円付近で揉み合いになりますが、10時30分頃から右肩下がり。後場は一段安で寄り付いた後、また右肩下がりになってしまい安値となる705円安まで下げ幅を拡大させました。最後の12分で100円ほど買い戻されるも大幅安。

日経平均 日中足チャート
181220j.png

日経平均 日足チャート
181220j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は3兆43億円、売買高は18億2122万株。
値上がり銘柄数は74、値下がり銘柄数は2047、変わらずは9銘柄でした。
全体の96%が下げる全面安。

〇東証1部の業種別ランキング
電気・ガスのみ上昇、他32業種が下落
下落率の高い順
海運、証券商品先物、倉庫運輸、機械、電気機器

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は11、値下がり銘柄数は213、変わらずは1銘柄でした。
構成銘柄の95%が下げる全面安。
上昇率の高い順
武田薬品工業 7.02%高、中部電力 1.93%高、関西電力 1.81%高、東京ガス 1.71%高、パイオニア 1.59%高

下落率の高い順
太陽誘電 8.31%安、TDK 7.60%安、昭和電工 7.00%安、カシオ計算機 6.94%安、商船三井 6.92%安

〇米国株の下落が売り材料
世界が注目したFOMCの結果を受けて、ダウ平均は1.49%安(351ドル安)、ナスダックは2.17%安、S&P500指数は1.54%安。主要3指数が揃って大幅安となり、日本株へも大きな売り材料になりました。

〇ハイテク(半導体)にマイナス材料
ハイテク比率の高いナスダックが大きく売られています。個別でも半導体大手インテルが4.55%安と暴落、次いでアップルが3.12%安、フィラデルフィア半導体指数も4.24%安となっており、日本の電気機器が大きく売られました。

〇外需関連株にマイナス材料
米国株では、下落率の高い順で一般消費財、情報通信、資本財、通信、素材となっており、下げ渋っていた外需関連株が再び売り込まれています。個別ではボーイング 2.59%安、キャタピラー 1.56%安など。
他に、エネルギー関連株となるシェブロンとエクソンモービルも1.5%前後下げており、売りが止まらず。この展開は日本の外需関連株にマイナス材料。

〇金融政策決定会合による影響は限定的
「金融政策は現状維持」
後場に下げ幅を拡大させますが、相場への影響は限定的だったと考えています。

〇押し目買いは焼け石に水
9時から10時30分まで1時間30分、13時30分から引けまでの1時間30分は押し目買いで揉み合いましたが、前場は揉み合い後に右肩下がり、後場は100円ほど戻した程度に終わりました。

〇先読みするのが難しかった
朝の(私の)予想では、米国株の大幅安を受けて売り先行は避けられないと思っていました。その後、先読みするのが難しいと思いながらも、米国株高(日本株高につながる)を先取りした押し目買いも入ると予想。日経平均の下値は20500円で、上値は21000円もありえると考えていましたが、戻ることなく595円安の20392円で取引終了。

〇急激に戻す可能性あり
米国株の項で書いている内容と重複するところがあります。
今回のFOMCを受けて、米国における景気後退の可能性は少し低下したと考えています。今年が利上げ4回で来年が3回でも緩やか、それでも2回まで減らしているのですから「景気次第で臨機応変に」という良いメッセージが送られたと考えています。場合によっては来年の利上げを2回から1回と更に減らしてくるかもしれません。

日米共に大きく売られているので「FOMCの判断は正しく、景気後退の可能性は少し低下した」と書いても信憑性にかけるかもしれませんが、もしも米国株が上昇すればそのような見方は増えてくるかも。

このように考えると今の暴落は「行き過ぎ」という印象で、大きく売られている日本株についてもいつ見直し買いが入ってもおかしくないと考えています。テクニカル的にも、直近高値の22600円付近から短期間で2208円(10%近く)暴落していますから、割安感と値ごろ感も十分に出ています。ひょっとしたら近いうちに暴騰もありえるのではないかと。相場に期待と楽観視は禁物ですが。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・情報に振り回されると大事なポイントを見逃す

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Source: 素人投資家の株日記

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