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(ユーロ米ドル日足)

欧州時間にヨーロッパ委員会がイタリア19年度予算案について赤字を圧縮する修正案を受け入れることを決定。前日に既に話が広がっていたことから市場は大分織り込んでいたものの、それでもユーロ買いが先行。1.1440付近まで上昇した。
しかし、FOMC会合ではタカ派的と市場が捉えたことでドル買いが進むとユーロドルは1.1365まで下落し、そのまま安値圏での引けとなった。
イタリア問題は一先ず落ち着いたものの、依然としてフランスやドイツなど政治の混乱が続く中で積極的なユーロ買いは難しい。
前日の高値1.1440付近はフィボナッチ38.2%戻しでもあり1.1420付近にはボリンジャーバンドの上限も位置していることから強いレジスタンスとして意識される。
当面1.12から1.15ドルのレンジ内での動きが続くとみている。

ユーロドル予想レンジ: 1.1440(38.2%)~1.1350

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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