(米ドル円日足)

FOMC会合ではややタカ派的な結果となりドル買いが先行。発表前に112円10銭付近まで下落したドル円は112円67銭まで上昇。
一方、株式市場が反落したことで円買いの動きがドル円の上値を抑えた格好となった。
パウエルFRB議長は貿易摩擦やブレグジットなど世界経済や市場の動向を注視しているとし、今後どちらにも動きやすい状況を醸しだした。
しかし、株式市場は景気減速への懸念からか下落に転じるなど依然として弱気センチメントが漂う。結果的にドル円はドル高円高の動きが続きそうだが、今年最後のイベントが終了し徐々に落ち着きを取り戻すとみている。
FOMC会合前の安値112円10銭付近が目先の底値と見て、その手前では買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ:112円70銭(38.2%)~112円10銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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