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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

12月19日 水曜日

「 日本株について 」
本日の日経平均株価は、前日比127円安の20987円になりました。
FOMCの結果待ち。前場は21000円を挟んで大きく上下しましたが、後場は21000円付近での揉み合いに終始しました。

日経平均 日中足チャート
181219j.png

日経平均 日足チャート
181219j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆8046億円、売買高は17億3903万株。
値上がり銘柄数は883、値下がり銘柄数は1171、変わらずは75銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
9業種が上昇、24業種が下落
上昇率の高い順
空運、建設、精密機器、機械、ガラス土石

下落率の高い順
鉱業、電気・ガス、石油石炭、医薬品

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は78、値下がり銘柄数は141、変わらずは6銘柄でした。
上昇率の高い順
東海カーボン 3.01%高、アドバンテスト 2.76%高、スズキ 2.46%高、安川電機 2.12%高、大成建設 2.08%高

下落率の高い順
国際石油開発帝石 7.20%安、関西電力 5.31%安、川崎汽船 5.14%安、大阪ガス 4.45%安、東京エレクトロン 4.40%安

〇ソフトバンクを買う魅力とは
国内過去最大のソフトバンク上場、10万人の個人株主。大きな話題になっています。
売り出し価格1500円、初値1463円、終値は初値を12%下回る1282円。

ソフトバンクGは、上場に合わせてソフトバンクの株を37%売り出し2兆6000億円を調達。1987年のNTT上場時に政府が得た2兆3000億円を上回り国内では過去最大の調達額。世界では、アリババGがNY証券取引所に上昇した時の2兆7000億円。

資金調達は大成功、手数料を受け取る証券会社も大成功、株主は?
1987年2月、NTT株が1株119万7000円で売り出され、2ヶ月後の4月には318万円に。でも、90年代には初値の3分の1に。株の話をする時には凄く騰がった話をよく聞きますが、その後に起こった下落まで話す人は少ないかも。今更言うことでもありませんが、株主は売り時が大切なのです。

メディアによると、今回のソフトバンク上場で株を始めた人も多いようです。
携帯電話でソフトバンクを利用している人はソフトバンクを身近に感じていらっしゃることでしょう。利用していなくても、ソフトバンクに好感をもっている人は多いので、株を買うなら(携帯電話会社として)良く知っているソフトバンク株を買いたくなるのは自然かもしれません。自家用車がトヨタならトヨタ自動車、化粧品が資生堂なら資生堂というように。初心者向けの投資本などでよく見かける投資法ですね。

親近感と好きだけでは難しい
「親近感・好き」から入って、その後によく勉強して「よく知っている」にならないと利益を得ることは難しいです。偶然の利益なら何度か得られるかもしれませんが、何度もやるうちに勝率は下がっていくと思います。株は業績や投資家の思惑で売買される為、親近感と好きだけでは勝ち続けることが難しいのです。

ソフトバンク株を買う魅力とは
携帯電話・通信会社のソフトバンクは誰でも知っている。でも、そこから一歩進んで、国内過去最大規模となる2兆6000億円を調達して何に使うのか。言うまでもなく、携帯電話・通信会社として良い企業ですが、(誤解を恐れずに言えば)飽和状態の事業に特別大きな魅力を感じる必要はないでしょう。

巨額資金を何に使うのか
データを見れば分かりますが、通信事業への投資額はほぼ一定なのに対して投資目的の出資が大幅に拡大していることから、新規事業への投資、既存事業への投資、買収などの投資関連に使われるようです。通信会社から投資会社へ・・・これが未知数であり、目をキラキラさせるような魅力なのです。

売り出し価格1500円、初値1463円、終値は初値を12%下回る1282円
これが適正なのか、割安なのか、割高なのか私には分かりません。長期保有目的なら、上記しました巨額資金調達後の投資でどれだけ業績が上向くのか、長期に渡り検証し続ける必要があります。業績と株価が上向くなら、売り時を逃さなければ大きな利益を得られるかもしれません。但し、投資事業に失敗すれば業績悪化で株価は下落。それが長期に渡れば保有を続ける限り大損します。そこへ、海外の情勢など外部要因が影響してきますから、他の銘柄と同じく簡単ではありません。

短期売買なら、短期のルールが必要かもしれません。
短期なだけに考え方もいろいろで、初値売り、1割2割上昇で利益確定、1割2割下落で損切りなど・・・
私の場合、短期売買を前提としていない為(結果として短期売買になることはありますが)、短期で決着させるルールのことはよく分かりません。かといって長期保有前提でも無いのですが、長期間検証し続けて割安株の押し目買いを得意としています。

最後で「オチ」をつける話になって申し訳ないのですが、私はソフトバンクの株を買っていません。
2兆6000億円の調達資金を何にどれだけ投資して、それがどれだけ業績に影響していくのか・・・私の小さな処理能力では分からないのです。それよりも、追いかけ続けている日経平均採用銘柄で処理能力を発揮する方が、効率良い投資ができるのではないかと。

〇FOMCを前に様子見ムード
前場は大きく上下しましたが、様子見する投資家が多かったと思いました。FOMCの結果を受けて米国株は大きく動くはずなので(それが日本株に大きく影響する為)、前日に積極的な投資は必要無しという感じでしょうか。

〇節目割れは意識せず
大きな節目となる21000円を割り込んで20957円になりました。
節目を割り込むと見切り売りと失望売りも出やすくなりますが、FOMCの結果を控えている状況では意識しなくてもよいと思っています。

本日はFOMCを前に書くことが少なかった為、大きな話題になっているソフトバンク株について書かせていただきました。長文になりましたが、最後まで読んで下さりありがとうございました。

勉強できる私の買い付け」を更新しています。
タイトルは・・・情報に振り回されると大事なポイントを見逃す

「勉強できる私の買い付け」とは
私の取引から勉強していただけると判断したものを、1ヶ月数銘柄(1週間に1銘柄程度)限定で紹介しているブログです。
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Source: 素人投資家の株日記

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