(カナダドル円日足)

原油価格が大幅安となったことからカナダ円の売りが加速。
昨日のNY市場でWTIがいっきに46ドル付近まで下落。OPECやロシアなどの減産が不十分という見方や中国経済減速による需要の低下などが要因とみられる。
損切りなどが入った可能性もあり原油価格の底値が見えてこない。
石油輸出依存度の高いカナダにとっては大きな痛手でありカナダ円も三日続落となった。
ただ、NY株式市場が三指数ともに下げ止まったことから円売りの動きがカナダ円の下支えとなった。
今日のFOMC会合の結果を受け株式市場が続伸するようなら円安が一段と進みカナダ円の買い戻しが入るとみている。
反対に、利上げ期待が再び高まる中で株式市場が下落に転じるようならカナダ円は昨日の安値を下回り84円台割れのリスクが高まる。
FOMC会合前にはポジションを手仕舞から一時的に84円付近までの戻しも想定しておきたい。

カナダ円予想レンジ:84円00銭(38.2%)~83円30銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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