少しずつ割安感も出てきたので、楽天証券の口座開設に伴い、楽天の株式を100株買い付けました。

今回はこの投資判断に至った理由をまとめていきます。

楽天の財務分析

これについては過去記事にまとめています。
詳しくは過去記事をご覧いただきたいですが、何分積極的な投資を行う会社なので、見た目の安定性は心許ない印象を抱くのも無理からぬことです。
前回記事執筆時は、PERが10を切れば投資、と書きましたが、楽天証券の口座開設に伴い、状況が変わりました。

投資判断の理由

国と同じ方向を見ている

これも過去記事に書きましたが、携帯料金の値下げについて、国、というより菅官房長官と楽天の向いている方向は一緒です。
だからこそ国は楽天に1.7GHzの電波を許可した経緯があります。
また、こちらの記事では、泉佐野市の高額返礼品が楽天ふるさと納税からだけ消えるという事実を元にした考察がまとめられています。
要するに、総務省がお怒りなのを、楽天も汲み取ったようにも見えます。
国の意向に楽天が追従し、国もそれに対して悪いようにはしない。
今回私はそう考えました。

株主優待

楽天証券で楽天の株を持っていることのメリットは実はそれなりにあります。
楽天の株主優待説明HPによると、楽天の株主は楽天証券で支払った手数料の30%をポイント還元してくれるそうです。
何だかんだ株の売買が好きな自分にとっては、これは地味に大きいです。
あとは、楽天市場や楽天トラベルのクーポンなど、地味に使うサービスについても優遇されるのもデカいと判断しました。

今後の成長性

国と同じ方向を見ている限り、少なくとも悪い方向には行かないと思います。
また、楽天市場を持っていることはこの会社の強みで、楽天スーパーポイントの使い勝手は他のどのポイントよりも圧倒的であると私は思います。
こんな報道も出ていますが、ライバルのTポイントが確実に食われているのはよく伝わってきます。
楽天ペイも全国のコンビニの半数近くで使えるようになりましたし、今後もさらに利便性は上がっていくと推測しています。

性格が変わった?

こうしてみると、かつて楽天が出てきたときのような、ITを基盤としたイノベーションを起こす会社、というイメージはもう誰も持ってないのではないでしょうか。
私は少なくとも、この会社は生活の深い所に根ざした、社会インフラを担う会社になろうとしているのではないかと考えています。
もし仮に楽天がそうなる事が出来れば、少なくとも潰れてしまう、とは考えなくて良さそうです。

まとめ

色々書きましたが、損はするかもしれませんが、少なくとも銭を全額失うことはない、自分の生活スタイルからすればメリットが大きい事から、今回投資判断を下しました。
皆さまが投資をする際は必ず自分なりの筋道を立てて、後悔のない投資判断を下される事を願っております。
この記事が何かのお役に立てば幸いです。

Source: 積立投資健忘録

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