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「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

12月19日 水曜日

米国株について
米国株は82ドル高の23675ドル。
暴落に伴う押し目買いが先行。およそ23800ドルから23900ドルの間で揉み合いますが、後半は右肩下がりになってしまい前日値を割り込むところがありました。最後の1時間で買い戻され、82ドル高で取引終了。

米国株 日中足チャート
181219d.png

米国株 日足チャート
181219d2.png

〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.35%高、ナスダックは0.45%高、S&P500指数は0.01%高。
3指数揃って小幅に反発。

〇S&P500指数業種別動向
6業種が上昇、5業種が下落しました。
上昇率の高い順
一般消費財、不動産、情報技術、通信、資本財

下落率の高い順
エネルギー、生活必需品、ヘルスケア、公益、金融

〇ダウ構成銘柄の動向
14銘柄が上昇、 16銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ボーイング 3.77%高、ゴールドマン・サックス 2.08%高、ナイキ 1.79%高、インテル 1.40%高、アップル 1.30%高

下落率の高い順
エクソンモービル 2.76%安、シェブロン 2.41%安、ユナイテッドヘルス 1.98%安、ファイザー 1.65%安、メルク 1.20%安

〇経済指標
・11月の住宅着工件数は、125万6000戸になりました。
10月の改定値121万7000戸より増加、市場予想も上回っています。

・着工件数の先行指標となる許可件数は、132万8000戸。
こちらも、10月の126万5000戸より増加、市場予想も上回っています。

〇暴落に伴う押し目買いが先行
前日までの2営業日でおよそ1000ドル暴落していた為、押し目買いが先行。
23800ドル(200ドル高)から23900ドル(300ドル高)の間で揉み合いました。

〇原油価格の大幅安でエネルギー関連株に売り
エクソンモービルと、シェブロンが2%を超える下げになりました。業種別でもエネルギーが2.35%安となり突出した下げになっています。

〇エネルギーとディフェンシブ関連に売り
後半は、エネルギー関連株とディフェンシブ性の高い銘柄に売りが膨らむと右肩下がりになってしまい、安値では76ドル安まで下げるところがありました。下落率の高い順では、エクソンモービル、シェブロン、ユナイテッドヘルス、ファイザー、メルク、ウォルト・ディズニー、ウォルグリーン、マクドナルド、ベライゾン、トラベラーズとほぼ2つの関連株が占めています。

前日と同じく、今までの下落相場で外需関連株が大きく売られていた為、外需への売り圧力が弱まっている印象(売りの出尽くし感あり)。一方、下げ渋っていたディフェンシブ性の高い銘柄には利益確定が広がった印象(売りたい投資家が多いまま)。

〇外需関連株が買われた
最後まで堅調に推移したのが外需関連株。後半の下落に連れ安する銘柄もありましたが、比較的堅調に推移すする銘柄が多くありました。

〇正念場が続く
前日に書いていました2度目の正念場。一時は前日値を割り込む危うさもありましたが、最後の1時間で持ち直し。23500ドルを割り込まずに踏ん張っています。

〇FOMCの結果待ち
前回のFOMCで示されていたこともあり、今月の利上げは織込み済み。また、調査会社によると89人中87人が利上げを予想しているようです。但し、S&P500指数でみた場合、大幅下落の状況で利上げしたのは80年以降76回中2回だけ。

市場は今後の利上げ見通し(利上げ回数)を重要視しています。
直近の経済指標は弱いものがあっても、利上げを正当化するところもあり。一方で株価暴落に伴う経済の先行き不安が、利上げの危険性を示唆しているところもあり。FOMCはどちらを重要視するのか綱引き状態になっています。

利上げ見通しがそのままでも「悪材料出尽くし」にはならない。
悪材料が警戒されて株価が暴落すると、実際に悪材料が出ても「悪材料出尽くし」となり買われることがあります。多くの売りが出たことで売り圧力も低下、同時に売られ過ぎになることもありますので、悪材料の度合いと天秤にかけて割安なら買い戻しが入るのです。

でも、今回は一企業の株価動向ではなく米国経済に関わることなので影響度が全く違います。10月から下落トレンドに入って暴落していますが、米国経済の悪化を先取り「悪材料出尽くし」という簡単な見方はできないと思っています。

〇目先の上値抵抗と下値抵抗
上値は24000ドルで、下値は23400ドルになると考えています。
Source: 素人投資家の株日記

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