(ポンド米ドル日足)

メイ首相の信任投票の結果、信任されたものの4割近い議員が反対に回ったことで離脱協定案の今後の議会採決は難しい状況となった。
3月末の離脱期限延長の可能性はあるものの今後もメイ政権の脆弱さやハードブレグジットへの懸念が燻ることからポンドの売りは継続とみる。
今週はBOE政策会合が開かれるが現行の政策金利は継続と予想され、声明文に注目。
ブレグジット問題が燻る中で景気に対する慎重な姿勢が示されるようなら下方向に反応しやすい。
もし利上げに前向きな内容となり、瞬間的にポンド買いに反応するようなら戻り売りスタンスで臨みたい。
下値目標としては9月の高値1.33から10月末の安値1.27までの下げ幅600ピップス。
1.27の底から600ピップスを引いた1.21が下値目標となる。
ただ、目先はまだポンドショートポジションが残るとみられることから下げたところでは買い戻しが入りそうだ。

今週のポンドドル予想レンジ: 1.2740(38.2%)~1.2370

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

スポンサーリンク
おすすめの記事