(ユーロ米ドル日足)

イタリアが予算案を修正したことからユーロは前日から底堅い動きが続いた。
注目のECB理事会は予想通り政策金利は据え置かれ債券買い入れの終了を確認。これまでと同様に来年夏までは金利を変更しない予定が示されたが市場の反応は限定的となった。
一方、ドラギ総裁はブレグジットや貿易摩擦などを背景に経済の下振れリスクを指摘。
経済見通しを下方修正するなど利上げ時期が後退したのではといった見方からユーロは下落に転じた。
ユーロドルは1.12前半の安値を付けた後は三角保ち合いが続いており徐々に収束に向かっている。
来週辺りからどちらかに放れる可能性もあるが、今のところ大きな動きは期待できない。
ボリンジャーバンドの中心線となる1.13ミドルを挟んでのもみ合い継続。

ユーロドル予想レンジ: 1.1390~1.1320

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Source: かざみどり

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