(豪ドル円日足)

米中貿易摩擦激化への懸念が後退する中で上海総合指数の上昇が継続。中国経済に影響されやすい豪ドルの上昇も続いている。
昨日の東京市場ではリスクオンの円安も重なり豪ドル円は堅調な地合いでスタート。
欧州市場に入ってもイタリア予算案の修正などもあり一時82円17銭まで上昇。
利食い売りなどに押される場面も見られたがNY市場では株式市場が落ち着きを取り戻したことで再び買いが強まり82円20銭まで上昇。
82円台をキープするなどほぼ高値圏での引けとなった。
82円20銭付近にはボリンジャーバンドの中心線が位置し、その上の82円30銭にはフィボナッチ50%戻しでもあり一旦は上値が抑えられた。
豪ドルは対FRBとの金融政策の違いからの買いもあり底堅い動きは継続されるとみる。
また、目先もリスクオンは継続するとみており、豪ドル円は82円30銭を上抜くようなら一段の上値を試す展開が予想される。

豪ドル円予想レンジ: 82円70銭(61.8%)~81円90銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

スポンサーリンク
おすすめの記事