(豪ドル円日足)

週明け東京市場で豪ドル円は先週末NY終値81円20銭から80円70銭付近に下落して始まった。
その後RBAのケント総裁補が「失業率の押し下げとインフレ率の引き上げが多少進んでいるが漸進的。次の一手は利上げである公算が高いものの近い将来ではない」と発言。
市場の利上げ期待もあり豪ドル円は反発。じりじりと引けにかけて81円20銭まで押し戻された。その後も買いが続きNY市場では81円51銭まで上昇。その後ポンドの急落に攣られて81円50銭まで押し戻されたものの買い意欲は根強く再び81円50銭まで回復。
高値圏での引けとなった。
豪ドル円は先週一週間で3円近く下落したことからその反動の動きが出始めている。
NY株価の下落でも円買いは限定的となったことからか安心感が広がり、豪ドル円は一段の買い戻しが期待できそうだ。
ただ、今の段階で積極的に買うには難しく、買い戻し一巡後はもみ合いに入るとみている。

豪ドル円予想レンジ:82円30銭(50%)~81円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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