(豪ドル円日足)

東京時間に中国の通信大手ファーウェイ副会長逮捕のニュースが流れると中国経済への懸念の高まりから豪ドルが下落。
日本や中国の株価下落に伴いリスク回避の円買いも重なり豪ドル円は81円前半まで下落した。
その後デベルRBA総裁補佐が「政策金利の次の動きは利下げより利上げ」としたものの「政策金利には依然として更なる利下げ余地がある」と発言したことでも豪ドルの上値が抑えられた。
NY株式市場が大幅安となったことで豪ドル円はこの日の安値となる80円93銭まで下落。その後引けにかけて買い戻しが入り81円ミドル付近で終了。
週明けから高値圏で始まった豪ドル円はその後下落に転じた。
フィボナッチ50%戻しでありボリンジャーバンドの下限となる80円20銭を一時下回ったものの終値ベースで上回った。
しかし、米中関係の悪化から中国経済への懸念が高まる中で下値を再度試す展開が予想される。
昨日の安値80円93銭の手前で下げ止まるようなら当面の底値と判断。
もし、このレベルを下回るようならフィボナッチ61.8%戻しの80円60銭が視野に入る。

豪ドル円予想レンジ:81円90銭~80円93銭(前日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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