(ポンド米ドル日足)

東京市場ではEU離脱を巡りメイ政権の混迷が続く中でポンドは上値の重い展開が続いた。
ロンドン時間には一時1.27を片足割り込む場面も見られた。
しかし、その後メイ首相のアドバイザーらがEU離脱に関する2回目の国民投票実施について協議を始めたとのニュースが伝わるとポンドは上昇に転じた。
また、FRBが12月の利上げで一先ず様子見に入るとの見方が伝わり米長期金利が低下。ドル安が進む中でポンドドルは1.2810まで上昇した。
ポンドショートポジションが依然として残っているとみられることからポンド買いの材料には反応しやすくなっている。
11日の議会の決定を見るまでは積極的な買いは入れにくいものの、一段のポンドショートカバーを狙った買いを入れていきたい。

ポンドドル予想レンジ:1.2850(38.2%)~1.2740

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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